タイムマシーンのこと

今、息子が一番興味を持つシロモノは何故か「タイムマシーン」。
時間を超えて旅をすることが驚きらしいです。
しかしながら今までターミネーターとかスタートレックとか、少々難しい話しが多かったので、昨夜「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を借りてきて一緒に覧ました。
久しぶりに覧ましたが、何度覧ても面白いですね。息子も話が分かってくると大ウケでした。2.3も興味津々のようなので、また借りてきてみたいと思います。

私は留学中に本当に走っているデロリアンを2回ほど偶然見かけたことがあります。どちらもカリフォルニア州内で見ました。性能はどうか分かりませんが、なかなかメカニカルでかっこよかったように思いました。あの車って希少品らしいですね。

息子に聞いてみたら、本人はやはり未来に行ってみたいとのこと。それも20-30年後という近未来です。息子には「もし34年後の未来だったら、お前はパパと同じ40歳になっているはずだ。なんて言うか?」「ん~『おい、俺、ちゃんとやってるか?』かな」想像しただけでもおかしいようです。「その時代、お前はパパになっていて、パパはジイジになっていると思うな」これまた非常に興味をかき立てる想像世界のようです。

30年前、私が考えていた未来世界はどんな感じだったのでしょうか。コンピューターは非常に発達するだろうとは思っていましたから、これは合っていますね。電気自動車とかが思いの外苦戦中。ただこのままいけば、もう時間の問題でしょう。リニアモーターカー、予想よりもやや遅し!宇宙開発は全然ダメ。予定では少なくとも火星探検まで行っているはずでした。東西冷戦が無くなったのはいいとして、兵器にロボット型がないのが残念。地球連邦政府ができる空気もなし、残念。あ、ノストラダムスの大予言は思い切り外れましたね。そもそも原文では全然違うことを言っていたらしいですが。家庭や学校ではもっとハイテク化するかと思いきや、まだまだローテクな部分がかなりあります。意外な伏線がエコロジー、高度経済成長期では全く眼中になかった発想ですね。自然回帰、民族文化回帰、これもそうですね。特に日本人の場合はあって然るべきでしょうか。

これから30年、大きな災害や戦争など起きるかも知れませんが、日本人子孫たちにはたくましく生き延びてもらいたいと思います。

SD100308 碧洲齋