尖閣諸島ビデオ流出に思うこと

*このブログは事実が全て公開される前のものです。12日に再度、私の意見を修正したブログを上げています。

別段驚くに価しませんが、やはり尖閣諸島ビデオの流出者は海上保安庁の職員でした。
とても残念ながら容疑が確定したら彼は逮捕されるべきです。
その上で国民が彼を賞賛すべきだと思っています。


ソクラテスも「悪法といえども法なり」と言ったことになっています。
我々日本国は法治国家です。善いことをしたら脱法行為が許される国ではありません。
それが許される国こそ無法国家です。
良かろうが悪かろうが法は遵守する、それが法治国家です。
悪い法律だったらそれはそれで国民自身で直すことができます。


法律の中でも憲法9条などは世界的に見てかなりの「お馬鹿法」と私は考えています。
日本は現実に使える使えないは別として世界でもなかなか有数の軍事力を保有しています。
理想論・観念論で軍事力放棄を謳っても、現実世界ではそれは不可能で、優秀な軍事力がないと成り立たないのです。少なくとも現在は。
ここまで矛盾している法律にさえ日本人はきまじめに整合を図ろうとしています。
憲法9条に関してはお馬鹿なのは国民なのか政治家なのか分かりかねます。


大変失礼ながら相手国がそもそも無法国家です。
中国人民の大半は色々な社会問題に苦しんでいる、哀れむべき存在かも知れません。
しかし中国政府は明らかに世界に対してある意味よからぬ事を考えていると考えざるを得ません。
中国の民衆も何が本当に正しいのかを自ら判断して、身分立ちの祖国を直していって欲しいと思います。
勿論、そのためには一人一人から変わらないといけません。
世に言われるような文化習慣では世界を味方に付けることは到底叶わないでしょう。


ネットでは中国人に対するひどい言葉が充満しています。(もちろんあちらでも日本人に対する罵詈雑言でしょうが)
私たちは大和民族です。
大きな和の民族であることの意義をよくよく考えたいところです。
科学力でも経済力でも軍事力でもない、そんな部分ではない別の部分で日本人であることを誇りたいと思います。
私はそれを忘れたときが日本人が崩壊するときだと考えています。
私は滅びることがあっても誇り高き大和民族としてありたいと思います。
息子にも常々そう教えています。


今回の場合も国家の機密情報を流出させた行為そのものは厳罰に価します。
その代わり国民は彼の志を高く評価して、現政権の愚行を批判すべきでしょうか。


まだ当事者の素性や取り調べの様子が分からないのですが、海上保安庁勤務職員として、国を守る志から発した貴い行為であって欲しいと思います。
勿論私も彼の行為には賛成で、彼の減刑運動があれば事情の許す限り喜んで参加したいと思います。


私はいかなる場合でも和を以て貴しと考えていますが、近年の近隣諸国の無法さには堪忍の緒が切れそうになることしばしばです。


そう遠くない先にまた戦争があるかも知れませんが、やはり戦争はどんな場合も憎しみを生みます。
要らない経費も掛かります。勝っても領土が増える時代は過去のものです。軍事力に因らない解決方法があることを願っています。


(それにしても日本はいつの世でも、やむを得ずに戦わざるを得ないことがなんと多いことか! 本当にこれだけは叫びたくなります!)


SD101110 碧洲齋