御顔帳のこと

いわゆるフェイスブックのことです。
ここ半年ぐらい使ってきたのですが、ここにきて実名にしようと決断しました。
今までは私のHPやmixiと同じ「不動庵 碧洲齋」を使っていました。
別に偽名ではないですよ。「不動庵 碧洲齋」はれっきとした我が和号ですし、私の本名よりもこれで私を認識しているリアルフレンドもいるのですから、やましいところは全くありません。芸能人の芸名と同じだと認識しています。もちろんこの名前はとても気に入っています。

まあ他にも理由はあります。同門他道場の先輩師範に同姓の人がいるんですよねぇ・・・。
どうしても彼とは被りたくなかったので。
(というより、私の場合は全く以て門下の末席を汚しているだけですから、間違えられたら先方に失礼です、ということにしておきましょうか・・・)
とはいえ昨今のフェイスブックの使われ方を見るとやはり本名の方がよいかと思い立った次第。
だいたい私の本名を知っている人はフェイスブック上でそっちを使って私を呼んでいるのですから、その方がいいのでしょう。

私の場合はフェイスブックのフレンドはほとんどが外国人で、しかも7割以上はリアル友という割合です。多分、リアル友の割合はかなり高いと思います。外国人フレンドは8割以上同門です。それ以外もほとんどが武芸関係です。数人だけ禅関係がいます。

で、同門からフレンドリクエストがあった場合、非常に重要視しているのがプロフィール写真。私的にははっきりと基準を設けて、かなり高い確率で以下のようにより分けています。
リクエスト完全拒否のケース
・宗家と肩を並べて写っている場合
・胴衣を着て武器を持ったりポーズを付けている場合、特にバカっぽいポーズ

リクエストを吟味の上、受けることもあるケース
(でも拒否する場合の方が多い)
・明らかに胴衣を着ているのが分かる場合
・同じく道場やセミナー会場にいる場合、教えている所なんて写していたら絶対拒否

大体OKな場合
・私服の場合
・笑っている場合

正直に言って宗家と一緒に写ったところをプロフィールに使おうという根性の持ち主は、落選する政治屋と同じです。バカっぽいポーズを取っている人も同じです。ナルさまは要りませぬ。そのような人たちで人徳がありそうな人は見かけません。

さきほど申し上げたように、外国人のフレンドの多くは同門ですが、私の友人を見ての通り(見られる方は)、胴衣を着ている人はほとんどいませんし、着ていてもそれと分かるように写っている人もいません。私はそのような人たちはとても信用に値すると考えています。

もちろん、私服で笑っていてもだめな人はいます。それは私の独断と偏見で決めています。

これからフェイスブックを始める方、フレンドはいつでも増やせます。しかしいつでも深められるわけではありません。絆を太くする努力に重きを置くことをお勧めします。


SD110220 碧洲齋