防災の備え 1

何となく、災害用の備品についてまたちょっと書きたくなりました。虫の知らせかどうか分かりませんが、それに近いかも。違ったら脅かしてスミマセン。多分、幾らか参考になると思いますので良かったらご参考下さい。数回に分けて書きます。

私が初めてサバイバルキットなるものを手にしたのは高校1年生、15歳の時。アメリカの香りがしました(笑) 以後35年以上色々な形で色々なものを試しつつ、現在に至っています。高校生までは肩掛けバッグ程度のバッグにジャングルで生存できるようなもの凄いアイテムがたくさん詰め込まれていましたが(笑)、生活環境が変わったり大人になって賢くなると必要なものが分かってきて、現在に至ります。

私は防災のプロでも何でもありませんが、細々と長く研究してきたので多少は役に立つかなと言う程度であることをご了承下さい。故にプロの方と違うことを言っているかも知れませんが、あくまでも私の独断と偏見ということで。

何故書きたくなったかというと、昨今色々な災害が起き、その度にホームセンターなどで防災コーナーでは色々なものが売られていますが、果たして防災用品を継続的に管理しているのかどうか、かなり疑念を抱いた次第です。食料品は普通の保存食だと1年、防災用のものでも5年ですが、その他にも電池やガスボンベなど、管理せねばならないものは少なくありません。衣料にしても防虫剤などは1年ごとに交換する必要があり、それを怠ると不衛生な着替えを使う羽目になります。

そのためには常日頃から災害はいつ起こるか分からないという意識を持っていることです。意識を持たないと防災に取り組むことは難しいと考えます。なので、日々自分が置かれている生活環境や労働環境下で災害に遭ったらとイメージすると取り組みやすいかと思います。

まず防災に関して重要と思うのは自分の生活環境です。
家は集合住宅か一軒家か。
住所は住宅密集地なのか山に近いのか海に近いのかなど。
家族構成など。
あと自家用車を所有しているかどうかなども重要です。
もちろん北海道のような寒冷地帯、日本海側のような豪雪地帯でもまた違ってきます。
(私はそう言うところには住んだことはありませんが)

それから労働環境。
サラリーマンならどの位離れた会社まで何で通勤しているのか。
自営業なら職場は家から近いのかどうか。
業種は何か(どんな服を着て仕事をしているのか)。
勤務時間はどうか。
会社はどこに位置しているのか。海に近い、山に近い、高層建造物密集地帯、などなど。

これらによって揃えなければならないものが結構変わってきます。
ちなみに私はサラリーマンですが、家から原付で10分、歩いて帰っても30分も掛かりません。この位近いと先の東日本大震災のようなことがあってもすぐに帰れることは有り難いですね。実際東日本大震災の時はガソリンが手に入りにくくなり、自転車や徒歩で通勤しました。公共交通機関で1時間もかけて通勤する方は大変だと思います。昔は私もそうでしたから。

長くなってしまったのでまずはここまで。

令和参年卯月十三日
不動庵 碧洲齋

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