IKEAのこと

日曜日、家族で買い物に出かけました。
来週末にスキーに行くため、その用品を買いに行ったのです。
帰路、初めてららぽーと新三郷に行きました。
時間がなかったので隣接するIKEAに絞り、入店。
IKEAとはスェーデンの家具メーカーで、世界中に店があります。
巨大な店舗を構え、すぐに持ち帰ることができたり、いろいろなコンセプトの部屋を展示してあるというのが特徴です。
いやいや想像以上に広い。ここって日本で一番広いIKEAでしたっけ?
しかもこれまた想像以上に安い。
リサイクルショップで下手な品を買うよりはずっとよさそうです。
(中国で組み立てられた製品も多かったですが)
およそ家具でないものはなさそうです。
店内はまるで迷路のようになっていて、入り口からぐるりとすべてのコーナーを回らないとレジにたどり着かないという仕掛け。
(さすがに長大な距離なので、所々ショートカットもありますが)
その間にあれこれ見せられては買いたくなるものも増えるというものです。
逆に私のように必要なものだけを買って、さっさと帰るというタイプにはいささか不便かもしれません。
出口にはずらっとレジが並んでいるので、どんな小さいものでも一つ二つ買わねばと言う気にさせられます。特に日本人ならそんなところでしょうか。
日本人にはいろいろな意味で共感の得られるコンセプトを持った店でした。
まず徹底したエコロジーと省力化。
点内容買い物袋やメモ用鉛筆、紙の使い捨てメジャーなどがある一方、買った後の袋などはなく、リサイクルの段ボールなどでした。
妻曰く、万引きする人はいないのか。確かにそういうことがしやすいような構造ではあります。
しかしそこは日本。そんなことをする人はあまりいなさそうです。逆に某国だったらメモ用鉛筆や貸し出し用カタログ、店内容バッグなどが持って行かれそうです(笑)。
それと商品名にはスェーデン語をカタカナにして、それを商品名にしていました。斬新な語感なので、なかなか好感だったと思います。

ちょっと気になったのがレストラン。ご存じの通りIKEAはスェーデンの会社なのでレストランのメニューにはスェーデンがたくさんありました。次回は是非食べてみたいと思います。その代わり、レジの外側で売っていたお菓子屋さんで、ポテチと板チョコを買いました。ポテトは日本のものよりシンプルな味付けでやや厚く、歯ごたえがありました。チョコは今日食べてみます。

15年前、豪州にいたとき、1.2回ほどIKEAに行ってみましたが、とうとう日本にも進出ですか。
結構受け入れられると思いますよ。

実はスェーデンにも例に漏れず同門がたくさんいます。
私が入門してまもなくの頃、スェーデン人が大勢来ていました。
今でも時折やってきて、一緒に稽古をします。
スェーデン、ノルウェー、フィンランドの人たちは容姿こそ色白で巨漢が多いですが、日本人とセンスが似ています。
食文化も通じるものがあるようです。


SD110221 碧洲齋